コーノ式＆新豆＆おりがみ？

今日はお気に入りの珈琲道具を紹介♪
だんだん過ごしやすくなってきているこの頃。
アイスコーヒーは毎日のようにこの道具でいれているけど、ＨＯＴも飲みたくなります。
もちろんこの道具でも使ってエスプレッソやカプチーノやラテも大好きですが、
香りや、その淹れる時を楽しめるのは、ドリップ。
そしておいしい豆があるなら、やはりおいしい道具も必要。
そこではじめて、本当においしい＆本物の珈琲がおうちｃａｆｅで楽しめると思うのが私の思うところ（笑）
このコーノ式のドリッパーもなくてはならない道具の１つ。
いろいろデザインはでているけど、やはりこの桜のウッドハンドルが欲しかったのです（笑）
ウッドハンドルについてはこちらをご覧下さい→★
そして何より、抜群の機能性。詳しくはこちらをご覧下さい→★

なかなか奥が深く、淹れかたによって、酸味が強くなったり、苦味が強くできたり自分好みの珈琲が淹れれるのも魅力的です。
慣れるのが1番と思うので、練習あるのみですね。


そして、珈琲豆。（右のリンクに今までおとりよせした豆のお店を貼りました）
今回は、「Ｃａｆｅ　ｎｏｔｅｓ」にお願いしました。
電話で注文したのですが、オーナーさんのやさしい口調。そして丁寧な対応などなど。
とってもお話ししやすかったです。
そんな「ｃａｆｅｎｏｔｅｓ」のオーナーのおすすめ珈琲をもセレクトしてもらいました。
九州だと、５０００円以上ではないと、送料＆代引き手数料がタダではなくなるので、
母と一緒に共同購入しました。








★ゴッドファーザーブレンド２００ｇ
★極深焙煎ノワールブレンド２００ｇ
★ブラジルサントアントニオプレミアムショコラ２００ｇ
★エチオピアイリガチョフ２００ｇ
★ケニアＡＡマサイ１００ｇ
★タンザニアキリマンジャロオルディアン農園１００ｇ
★ブラジルトミオフクダブルボン１００ｇ

です。
まず、ブラジルトミオフクダブルボンを挽いて飲んでみました。
全ての袋に焙煎日を記入してくれているのでありがたい～。
19日に焙煎と書かれてありました。
なので、焙煎ホヤホヤの豆になります。なので、蒸らしたときかなりドーム状に膨れ上がったのと、部屋中珈琲の香りが充満してくれました。

飲んでみて、その香りやコク。そしてブラックでも甘ささえ感じる珈琲です。
他の豆を飲んでみるのもすごく楽しみです。
「ｃａｆｅｎｏｔｅs」は雑誌「一個人」や「ｄａｎｃｈｕ」にも掲載されています。
ｄａｎｃｈｕはまだ購入してないので、早速本屋で探してみようと思います。

そしてその隣のあるケーキの写真（笑）
これはｍｅｅの折り紙（笑）
「ママつくってぇぇ～！！」と懇願されたので、、頑張って作ってます（苦笑）
折り紙なのに、こんなケーキみたいに作れるのっておもしろいなぁ～と思ってしまった・・。